2007年08月19日
鍋ご飯

スノーピーク(snow peak) フィールドクッカーPRO1
注文していたのが届きました。
嬉しい♪
セットを出すとこんな感じです。
ザルが便利良さそうだなあと思って買ったのです。
コンパクトに収納できて収納性が良いです。
それに大きな鍋のふたがフライパンに合うので
兼用で使えるようです。
さて、使ってみよう!ということで・・・
土鍋でご飯炊きに成功したのに気をよくしていたので今朝は
一番小さい鍋で2合ご飯を炊いてみました。
まず米を洗って2割り増しの水に30分つけておきました。
で、
強火にかけて3分ほどでそっと蓋をずらすと沸騰していたので
かるくしゃもじで混ぜてから
蓋を閉めて昨日使った土鍋の蓋を上に乗せて弱火で5分待ちました。
5分後ちょっと音を聞くと焦げたようなちりちり・・・という音はまだしていませんでした。
蓋を少しずらすとまだだと分かったので
また蓋をして土鍋の蓋をおいて待っていました。
すると数分後(もう5分はたっていませんでした)
音がちり・・・ちりちり・・・と言い始めたのでこれは!と蓋を開けると
ちょっと水分が多いけどたけているようです。
それで
木のしゃもじでささっとまぜて急いで蓋をして待つこと15分。
これ、20分でも良いのでしょうが私は待てませんでした^^;
開けると~~~・・・
ほらっ!
器に盛ると~~~・・・
ほらっ!!
ちょっと成長しました

鍋底はかすかに焦げ付きかけた跡が少し有りましたが
そう酷いことにはなりませんでした。
今度は卓上コンロで練習してみます~♪
Posted by audrey at 07:12│Comments(2)
│キャンプへの道
この記事へのコメント
私がまだ小学生のころ、おふくろは毎日、朝晩土釜でご飯を炊いていました。
側で見ていて、泡が出て,蓋をずらそうとしたら”だっめーっ”とよくしかられ、蒸らし終わって炊き立てのごはんをおひつに移し、そのあと釜に残ったおこげに鰹節と醤油をかけ、混ぜておにぎりを作ってもらうのが当時最高に楽しみな時があったことを、現在キャンプをしながらたまに思い出します。
こげあとがつくぐらい泡が出てきてもそのままにして、そのおこげで、ほんとに熱々の”焦げにぎり?”食べてみては・・・やみつきになりますよ。
側で見ていて、泡が出て,蓋をずらそうとしたら”だっめーっ”とよくしかられ、蒸らし終わって炊き立てのごはんをおひつに移し、そのあと釜に残ったおこげに鰹節と醤油をかけ、混ぜておにぎりを作ってもらうのが当時最高に楽しみな時があったことを、現在キャンプをしながらたまに思い出します。
こげあとがつくぐらい泡が出てきてもそのままにして、そのおこげで、ほんとに熱々の”焦げにぎり?”食べてみては・・・やみつきになりますよ。
Posted by kuri at 2007年08月30日 21:34
>kuriさん
訪問ありがとうございます^^
お焦げご飯が美味しいって言いますよね。
良い思い出がおありなんですね。
鰹節と醤油・・・そっちのほうが食べたくなりました。
お焦げを作ってやってみます^^
おいしい情報ありがとうございます^^
訪問ありがとうございます^^
お焦げご飯が美味しいって言いますよね。
良い思い出がおありなんですね。
鰹節と醤油・・・そっちのほうが食べたくなりました。
お焦げを作ってやってみます^^
おいしい情報ありがとうございます^^
Posted by audrey2007 at 2007年08月31日 06:59
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